貯金しすぎは後悔するのか
自分は貯金をしなくて後悔しました。
24歳から働き始め節目の30歳のとき貯金0でした。
職場の同期が1000万円ためたと聞いて、「すごい」とおもったのと、同時に自分が情けなくなりました。
普通に少しでもコツコツ貯金してれば数百万はあったと思います。
現在は節約によりだいぶ貯まりました。(子供二人、持ち家なし)
自分の後悔は
「給与の自動引き落とし」で毎月で数万円積み立てしておけばよかった。
多くの外食を控えればよかった。
10万円のブランド服を買ったこともあった。今はユニクロのみ。
コンビニの利用が多かった。
当時、でたばかりパソコン・プリンター等購入(当時約50万円)を購入していた。
30になった時の現実
ひととおりプチ贅沢を体験できた。
しかし無駄金が多かった。
10年年を取ったけど、最後に残るのはお金、将来に備えておけばよかった。
また家の購入のときの頭金がなかった。(今は賃貸暮らし)
有意義なお金の使い方は後悔していないが、無駄金は節約しておけばよかったです。
貯金しすぎ後悔:過度な節約のリスク
一度きりの人生後悔しないように
貯金は賢明な金銭管理の一環ですが、度を超えた貯蓄は人生における多くの機会を失う原因となります。
特に若い時期においては、お金を使うことによって、新たな経験や学びの機会を創出し、将来の自己成長に大きく貢献します。
一方で、過度な貯金主義は、自分の人生を楽しむ機会を削減し、結果的には精神的な貧しさを招く可能性があります。
例えば、毎月の給与の大半を貯金に回すことで、交際費や趣味への喜びが制限され、一度きりの人生を犠牲にしてしまうことがあります。
20代の若いうちから貯金ばかりしていると、お金に支配されてしまいます。
貯金だけが目的になってしまうと、我慢ばかりの生活になって、人生がつまらないものになってしまいます。
貯金をしすぎて後悔した理由
貯金にこだわるあまり、周りが見えずさみしい生活をするのはおすすめできません。
逆に、身の丈に合わない浪費を繰り返し、いざという時のお金が工面できなかったり老後のお金がないのも問題です。
お金を貯金するのも消費するのも、バランスが大切です。
後悔しないお金との付き合い方を学ぶ必要があります。
貯金をしすぎて後悔している人の中には、さまざまな葛藤や悩みを抱えています。ここでは、貯金だけにとらわれて後悔した事例を紹介します。
交友関係が少なくなる
節約を意識するあまり、飲み会やイベントを断っていませんか。もちろん、必要のない飲み会に参加するのは時間的にも、金銭的にも無駄です。
しかし、損得勘定抜きで付き合うことができる友人は大切にすべきです。お金だけがすべてでは、長い人生でさみしい、むなしい思いをしてしまう可能性があります。
また貯金額やお金の問題は、身内でもタブーとされる話題の1つです。貯金額が多くなっても、友人に話すことはせず周りと同じように「お金がない」などと話を合わせている人もいます。
心の根底では、お金が大好きな人と周りに思われたくない、節約しているケチだと思われたくないと無意識に嘘をついてしまいます。
そのため「お金がない」という人ほど貯めている可能性もあるので、親しい間柄の人の言葉でもお金に関する答えは真実とは限りません。
交際費もメリハリをつけて、信用できる友人と楽しい日々を過ごせると良いですね。
貯金貧乏
貯金ばかりに気を取られ、普段の生活を送るために必要なお金まで貯金に回してしまっては、本末転倒です。
お金は、生活を豊かにするためのツールにしかすぎません。
貯金のしすぎで生活が苦しいようでは、その貯金方法はあなたに合っていないと言えるでしょう。
貯金貧乏と言える人は、将来に不安があったり、過去に貧乏だった経験からお金を使うことに抵抗を感じ、貯金をしすぎてしまう傾向があります。
過去にお金がなく生活が苦しかった人の多くは、いくら稼いでもいくら貯金しても、あの頃に戻りたくないとお金に対するトラウマを抱えて生活しています。
将来の不安から、お金の見通しを立てることができず、自分が欲しいものよりも値段の安いものを選択し購入してしまいがちです。
人生を妥協で過ごしてしまうので、楽しみを見いだせずによりお金に執着するようになってしまいます。
自己投資をしていない
自分自身を成長させるためにも、自己投資にかけるお金は必要です。自己投資と言ってもさまざまです。
例えば、資格取得やスクールなどで学びに対するお金を使うのも自己投資です。
それ以外にも、行ったことのない場所を訪れたり、やったことのないことを経験するためにお金を使うのも自己投資と言えます。
能力を成長させるのか、人間性を成長させるのか。将来のために自己投資をすることで、大きな成長を望めるでしょう。
若いうちの苦労は、経験値を積むためにも必要です。
同じ経験を20代でしても30代でしても、年代で、心が感じる内容は変わります。
その時しか感じることのできない充足感を得ることで、何かを始めるきっかけにもつながります。
最近Instagramなどでは、自転車で日本一周などを発信しているユーザーもいます。これも自己投資の1つです。自分の時間やお金を使い、日本全国でいろいろな人と接し成長できることができるからです。
貯金しすぎて後悔しないためには
お金を貯めるにしろ後悔しないためには、貯金のゴールを明確にすることが大切です。
例えば、病気やけがで働けなくなった場合や不測の事態に備えるためなどに対応できるよう生活防衛資金を貯める必要があります。
1人暮らしの場合の生活防衛資金は、3ヵ月から6か月暮らせる分の預貯金があれば、ある程度は安心して過ごすことができます。
自分が1ヶ月生活するうえで必要なお金を計算し、生活防衛資金を貯めてから貯金をするようにしましょう。
生活防衛資金を貯めたうえで、自分がしたいこと買いたいもののゴールを決めお金を貯めることで、ストレスなくお金を使うことができます。
例えば、車を買うために400万円必要だとします。100万貯まるごとに、自分へのご褒美として欲しかったものや行きたい場所へ出かけます。
それを繰り返すことで、貯金をしながらお金を使うことも楽しめるようになります。もし貯金のゴールまでに時間がない場合などは、貯金を優先しても大丈夫です。
同様に、100万円ではなく50万円など、ゴールを短く設定しても大丈夫です。
楽しみながらお金を貯め、必要に応じてお金を使うことも楽しめるのが1番です。
まとめ
20代、30代の頃に、お金だけにとらわれ日々節約をしてお金を貯める事だけに集中すると、人生の転機を逃してしまい後悔する可能性があります。
また、お金を使いたくなく欲しいものや行きたい場所を我慢していても、将来あの頃にやっておけばよかったと後悔するかもしれません。
貯金は、将来の生活を豊かにするために貯めるべきものです。今使っているお金も、もしかしたら将来の自分を成長させるために必要なお金かもしれません。
貯金か消費にこだわるのではなく、バランスの取れたお金を使うことが大切です。今の身の丈に合った生活を心がけ、柔軟に動けるようなお金の使い方をしたいですね。
専門学校、大学卒業後、約22歳で働き始めたとすると、29歳までに20代の平均貯蓄額である179万円を貯めるためには、1年間に約22万円貯める必要があります。月あたり約2万円ですから、意外と簡単だと思うかもしれません。
しかし、20代から30代は結婚や出産、子育て、マイホーム購入など、大きなライフイベントが数多く発生し、多くの出費を伴います。
いくらあれば安心?毎月の貯金の目標は手取りの10%から
金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査[単身世帯]令和3年調査結果」によると、20代の単身(独身)の方が手取りから貯金に回している割合は、平均で20%でした。
手取り給与が20万円だと仮定すれば、4万円です。この数値から、毎月の貯金は少なくとも10%、余裕があれば20%を目標にすることをおすすめします。
もし、手取り給与の10%を貯金できないのであれば、一度生活や出費の内容を見直してみるべきです。家賃や水道光熱費、通信費といった固定費は、毎月同じだけ出費するものですから、削減できれば節約効果が続きます。
また、外食が多い方は週に3回は自炊する、水筒を持ち歩いて飲み物代を節約するといったように、できることから節約生活をはじめてみましょう。
貯金ばかり つまらない:楽しみを逃す危険性:若い時にしかできないこと
旅行、趣味、自己投資に没頭がいいかも
「貯金ばかりしていると人生がつまらない」というのは、一見極論に聞こえるかもしれませんが、実はある程度の真実を含んでいます。
貯金を優先することで、友人や家族との旅行、趣味への投資、文化体験など、人生を豊かにする多くの機会を逃してしまうことがあります。
たとえば、月々の給与の50%を貯金に充てると決めた場合、残りの50%で生活費や必要経費を賄うことになり、余暇活動への予算は大幅に制限されます。
このような生活が長期にわたると、結果的に生活の質が低下し、精神的な満足感が得られにくくなります。
20代は自己投資と経験のためにお金を使うのが最も効果的です。
新しいスキルの習得、教育プログラムへの参加、趣味や興味のある分野でのアクティビティなどに資金を投じることで、個人的な成長とキャリアの発展を促進することができます。
たとえば、年に一度は異文化を体験するための海外旅行を計画したり、専門的な技術を学ぶためのコースやワークショップに参加することが有益です。
これらの経験は、新しい視点を提供し、将来的なキャリアの選択肢を広げることに役立ちます。
たとえば、毎年5万円をオンラインコースやセミナーに投資することで、将来的にはより高い給与を得る可能性が高まります。
貯金ばかりで後悔しないよう、やっておきたい6つのこと
① 書籍代にお金を使う
② 経験にお金を使う
③ 若いうちに旅行する
④ スキルアップの勉強をする
⑤ 大好きな趣味にお金を使う
⑥ 大切な人との時間にお金を使う
① 書籍代にお金を使う
貯金をしながらも同時にやっていただきたいのは、読書です。
読書をすると、世の中の頭のいい人たちの知恵・知識に触れることができ、あなたの人生がより豊かになることにつながります。
僕もこの本をたまに読んでいますが、いつも大事なことに改めて気づかされます。
人の人生に影響を与える名作を、たった2000円ほどで読める。すばらしいことです。
もちろん、活字が苦手でふだん本を読んでいない人も多いでしょう。
ですが、読書は間違いなくあなたの人生を豊かにしてくれます。貯金と同時進行で、ぜひ本代にもお金を使うようにしましょう。
読書の素晴らしさについては、「読書が最強の自己投資である理由についての解説記事」でくわしく解説しています。
② 経験にお金を使う
あなたが興味ある経験には、積極的にお金を使いましょう。
というのも、楽しかった経験は一生の思い出に残り、のちの人生を豊かにし続けるからです。
たとえば僕は20代のころ、日本アルプスで登山したのですが、青空の下で登頂したときの爽快感はいまでも覚えています。
あれから何年も経った今でさえ、たまに当時を思い出しては「あのときホントに楽しかったな」と幸せな気持ちになれます。
自分の興味ある体験に、お金を使いましょう。
地元の陶芸教室に通ってみる
家族と一緒に、コンサートに行く
ずっと気になっていた隣町のカフェに行く
など、どんなことでもいいです。
その出来事は思い出に残りますし、それにはお金以上の価値があります。
③ 若いうちに旅行する
貯金しながらも、旅行には惜しみなくお金を使いましょう。
海外でも国内でも、興味ある旅行先には、行けるときに行くのがオススメです。
とくに20~30代の若いときには、とくに積極的に旅行したほうがいいです。というのも、旅行するには体力や気力が必要だからです。
もし若いときに貯金ばかりして旅行をせず、いざ60代を過ぎてから旅に出たとしても、体力的につらいものがあります。
たとえば海外旅行に行くときも、飛行機のせまいf席に何時間も座っているのは高齢者にはキツいです。現地のいろんな観光地を見て回ったり、毎日別のホテルに足を運ぶのも体にこたえるでしょう。
体力が残っている若いうちにこそ、時間を見つけて旅行しましょう。
ちなみに一人旅に関心がある方には、「なるべくお金をかけずに一人旅を楽しむコツ」の解説記事が参考になります。
④ スキルアップの勉強をする
働く人のなかには、「もっと収入を上げたい」と考えている人も多いでしょう。
そういう人には、勉強にお金を使うことをオススメします。
たとえば・・
社内での昇格のため、TOEICの点数を上げる
エンジニア転職に向けプログラミングを学ぶ
ブログ副業に役立つ書籍を買って、勉強する
簿記3級を取得するために、教材を買う
これらはすべて自分のスキルアップにつながる大事なこと。こういったことに出費を惜しんではいけません。
自分の知識・技術に投資することで、のちの人生がさらに豊かになっていきます。
⑤ 大好きな趣味にお金を使う
ふだん貯金しつつも、自分の趣味を楽しむことも忘れないようにしましょう。
多少その趣味にお金がかかるとしても、そこで出し惜しみするのはもったいないです。
たとえばキャンプが好きな人なら、テントや鍋、コンロなど、たくさんのキャンプ用品を買いそろえる必要があります。
もちろんお金はかかってしまいますが、それは自分が大好きな趣味のための初期投資。
趣味に熱中できれば、人生を人一倍楽しめます。
ちなみに、なるべく出費をおさえて趣味を楽しみたい方は、「お金のかからない趣味の紹介記事」を読んでみてください。
⑥ 大切な人との時間にお金を使う
家族や親友、恋人、パートナー。
そうした「大切な人との時間」には、お金を惜しまず使いましょう。一生の思い出に残り、何年たっても当時を思い出して語り合うことができます。
たとえば家族旅行。
はじめて行く国内の有名温泉地で、家族みんなで2泊3日。
大きな露天風呂につかり、夕食に美味しいすき焼きを食べ、浴衣姿で温泉郷をゆったり散歩。
そこには温泉まんじゅう、名物のおみやげ、縁日など、たくさんの魅力的なものがあります。そこで味わうことすべてが、家族みんなにとって特別な時間。
こうしたことにはお金を使い、家族みんなで最高の喜びを共有しましょう。
むしろ、大切な人との時間に使うお金のために、日ごろ貯金しておくことが大切です。
貯金しておけばよかった:バランスが重要
もちろん、貯金が一切ない状態もまたリスクです。緊急時の資金不足、退職後の生活費、または将来的な大きな出費(例えば住宅購入や子供の教育費)への備えが不足することになります。
ですから、「貯金しておけばよかった」と後悔しないためにも、貯金と支出のバランスを適切に保つことが重要です。
例えば、手取り給与の20%を長期的な貯蓄に充て、10%を短期的な貯蓄や緊急資金に割り当てる一方で、残りの70%で生活費や自己投資、趣味などに利用することが、理想的なバランスと言えます。
株式投資も自己投資の一つ?
今の時代ネット証券で小額投資からがおすすめです。
複利の力を利用すると早めに投資すると、絶大な効果を得ます。
株式・債券投資は、資産を増やすための一つの手段として考えることができます。
ただし、投資はリスクを伴うため、慎重に行う必要がありますが、若いうちから株式・債券市場に参入することで、投資に関する知識と経験を積み、長期的な資産形成に貢献することができます。
貯金しすぎ後悔:バランスを見つける方法
使いすぎても後悔だけだし、使わなくても楽しみを奪う(無理なくバランスよく貯金するコツ)
これまで、毎月すべての給与を使いきっていた方や、貯金をしたことがない方は、どのようにしたら貯金にお金を回せるのか、分からないかもしれません。
最後に、20代でも無理なく貯金に取り組めるコツをご紹介します。
おおまかな家計簿をつける
貯金に回すお金がない方は、収入と出費のバランスを把握するために家計簿をつけてみてください。毎月の収入と出費のバランスが把握できていないと、どの項目を節約すべきか分かりません。
細かく記録しようとすると挫折しがちなので、「1円以下は切り捨てる」「内訳は気にせずレシートの合計額のみ記録する」など、大雑把でも問題ありません。
毎月の固定費や食費、交際費、雑費などを把握することで、具体的な節約のポイントを考えられるようになります。
貯金用口座を作る
給与振込み口座とは別に、貯金用口座を作りましょう。生活用の口座にお金が残っているとつい使ってしまいがちですが、貯金用口座を分けることで使いすぎを防ぐことができます。
自動積立の定期預金を利用すれば、毎月決まった額を積み立て口座に貯金できるので手間も省けます。
「余ったら貯めよう」ではなく、貯金を毎月必ずある出費として先に分けてしまうのがコツです。
後悔しない貯金の仕方は?
貯金をしすぎていても後悔をするし、貯金をしなさすぎても後悔をしてしまいます。そこで後悔をしない貯金の仕方のポイントをまとめると
何かあった時に備える貯蓄は計画的に確保する
長期的にみて人生を豊かにしてくれる経験やモノにはお金を使う
自分の心地よく身の丈にあった生活レベルで過ごす
この3つを抑えておきましょう。
最低限の貯蓄は計画的に備えよう
貯金がなければ後悔をする部分も多いです。貯金があれば何かあった時の備えや、何か挑戦したくなった時の資金になります。
その目安として生活費2年分程度貯めておくことをオススメします。
何かあった時の生活防衛資金(3ヶ月〜半年分)
大きなチャレンジをしたいときの資金
結婚や出産などのライフイベントへの備え
これらの備えて2年分くらいあると良いです。おおよそ400~500万円を貯められると良いでしょう。月3~5万円程度の貯金が目安です。
長期的にみて人生を豊かにするものにはお金を使おう
例えば他人との関わりとの投資や、自己投資など長期的にみて人生を豊かにするものにはお金を使いましょう。
あくまでもお金は人生を楽しむための手段になるので、将来的に役に立つ経験にはお金を使うべきです。
やってみたいことを貯金のために我慢をして後から後悔することは勿体ないですよね。
ボーナスなど大きなお金が入った時には一つ新しいチャレンジをしてみては良いのではないでしょうか?
貯金しすぎは後悔しないために、自分の心地よく身の丈にあった生活をしよう
ストレスなく生活をするためには心地よく生活ができるラインを見つける必要があります。
そこでやっておきたいことは大きく3つです。
部屋の不用品を捨ててみる
他人と比べず余計な見栄を無くす
価格でなく価値でお金を使う
部屋の中を捨てていらないものを無くしていきましょう。そうすると自分にとって価値のあるものがわかります。
その中で見栄で買っていたものや他人と比べて買っていたものなどが分かるので、余計な見栄を無くして自分の身の丈にあったお金の使い方をしましょう。
その生活レベルを維持して給与を増やせば自然と貯金が貯まります。その分、今やりたいことや将来やりたいことにお金を使いましょう。
自分の節約キーワード
100金、ガスト、サイゼリア、公共施設、ドラッグストア、ユニクロ
コンビニ使わない、ブックオフ、古着、メルカリ
半径5キロ以内出ない
3回欲しいと思うまで買うな
最新のものには飛びつくな
ミニマニストになり無駄を省く
本自炊、PDF化(ペーパレス化)ブックオフ、キンブル、
ワンコイン外食
生命保険は掛け捨て
家は賃貸
タバコやめた
お酒控える
ドラッグストア活用術
薬箱、食べ物、工具箱、一箇所にまとめることによる重複購入避ける。
服はユニクロ、中古はブックオフ
欲しいものはまず写真を撮ることそしてアマゾンの「後で買う」のバスケットに入れておく。
マインド
3回迷ったら買え、日割り計算
デジタル化(部屋を広く)
ある程度普及してから買う
ざっくり家計簿をつける
持ち家持たない
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