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買い物は「週1回」ドラッグストアーが先で、スーパーが後の順で

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節約
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ドラッグストアーはスーパーより価格が安いのが最大の魅力

物価上昇のあおりは受けていますが、そもそも低価格のため、スーパーと比較すると低価格なのは変わりません。

 

本来の医薬品だけに留まらず、生活用品から食品まで品揃えが多く、何よりスーパーより価格が安いのが最大の魅力です。

 

食費、日用品費の節約はドラッグストアが便利

 

食費や日用品費の節約は、「使用頻度の高い物ほど安く買う」ことが重要です。

 

よく買うものは、冷凍食品、日用食品、テッシュなどの衛生品から、お菓子、飲み物などです。

 

ドラッグストアで食品や日用品の買い物を済ませる。その後、ドラッグストアには売っていない生鮮品等の食品をスーパーで買い足すのがベストです。

 

といったように、買い物をドラッグストア、スーパーという順番にすることで、食費はスーパーで買い物を全て済ませるより、1~3割安く抑えることができます。

 

ドラッグストアのPB商品で節約効果大

 

PB商品(プライベートブランド商品)は、ドラッグストアでも日用品・食品と幅広く扱われています。

 

ドラッグストア商品は全体的に低価格なうえに、PB商品だと更にお買い得になっているため、ドラッグストアのPB商品を活用すれば節約効果は大きくなります。

 

(イオンにもトップバリューというPBが安いですよね)

 

ドラッグストアの本業は医薬品や化粧品の販売です。そこで利益を出している分、食料品を安く提供することができます。

 

また、安い食料品目当てでドラッグストアに来店したお客さんに、結果的に医薬品や化粧品も一緒に購入してもらえるため、大型のドラッグストアではたくさんの食料品を取り扱うようになりました。

 

「肉や野菜などの生鮮食品はスーパーの方が回転も良く、新鮮なものが手に入ります。

牛乳やパンなど『日配品』と言われる食品類や冷凍食品などはドラッグストアの方が圧倒的に安く、価格も安定していることが多いです。

 

1.ドラッグストア→スーパーの順で回る

 

「先にご紹介したように、同じ食料品でもドラッグストアの方が安いことが多いので、まずは、ドラッグストアで必要なものを買ってから、足りないものと生鮮食品をスーパーで買い足すのがおすすめです。

 

2.買い物は週1回にまとめ買いすると無駄がない

 

おすすめの買い物頻度は週1回です。

 

足りないものを週の途中で買い足す感じがベストです。

 

3.買い物メモを作り、必要なものに直行する

買い物の前には、スマホに買い物メモを作っておきましょう。

 

冷蔵庫の在庫と献立の予定から必要なものをメモし、持っていきます。そして、お店に言ったらメモに書いてあるものに直行し、

 

できるだけ他のものは見ないようにするのもポイントです

 

4.自分のライフスタイルに合ったお気に入り店舗でポイ活を

 

「ドラッグストアによっては、毎月、”ポイント5倍デー”といったポイントが貯まりやすい日や、貯めたポイントの数倍の換算金額の買い物ができる日などを設けているお店があります。

 

ポイントを貯める場合、複数のお店のポイントカードやクレジットカードを大量に保有すると、ポイントが分散してしまいは、ポイントが貯まりづらくなってしまうので、一番貯めやすいポイントに絞ることが大切です。総合的に見て自分のライフスタイルに合ったお気に入りのお店を見つけましょう。

 

ドラッグストアを使いこなして節約上手になりましょう

 

PBをはじめ、飲料や日配品、菓子などの食料品がお得に購入できることもあるドラッグストア。店舗毎に行っている、クーポンやポイントカードのサービスを組み合わせれば、さらに節約につながります。

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