ヨギボーマックスカバー代用してみた(マックスカバーからミディカバーへサイズ変更)
ヨギボーマックスを買って3年ぐらい経ちました。
クッションもかなりへたり、ビーズを追加するのもめんどくさい。
お金を節約してなんとかしたい!そして思いついたのは。
ヨギボーミディカバー代用(マックスからのサイズ変更)
思いきって、カバーをマックス専用カバーからミディ専用カバー に変更してみました。
中古ミディ専用カバーを思いきって購入。
こんな感じになりました。
使いごごちは「かなりパンパン」なクッションになった感じです。
マックスサイズからミディサイズになってもいい。
「ビーズを追加するのは面倒」という方にはおすすめです。
ビーズとカバー両方買うのは高額になるし、
ビーズを追加するのなんか面倒だな
サイズダウンしても良いという方には
おすすめです。
サイズ的には、ヨギボーミディとヨギボーマックスはほぼ変わりありません。
長さが125cmとマックスの170cmと比べて短いというだけで、他の長さはほとんど変わりません。
ヨギボーマックスカバー代用してみた
ヨギボー公式のカバーは高いという方は。
ビーンズMAXというビーズクッションのカバーを、ヨギボーマックスに使用できるみたいです。
ヨギボーマックスにビーンズMAXのカバーは互換性があるか?
ヨギボーマックスにビーンズMAXのカバーは互換性があるか調べてみました。
カバーの形状の違い
まず、両者の大きな違いのひとつは、カバーの四隅の形状です。
ヨギボーマックスのカバーは四隅が角ばったデザインになっていますが、ビーンズMAXのカバーは四隅が少し丸みを帯びています。
この形状の違いにより、ビーンズMAXのカバーの方が若干小さめです。
そのため、ヨギボーマックスにビーズがいっぱい詰まっている状態だと、ビーンズMAXのカバーに交換できない可能性があるため注意が必要です。
今回はビーズを追加しましたが、少し控えめに補充したことで、ちょうど良いサイズ感になりました。
質感の違い
質感に関しては、ヨギボーマックスの方がややサラサラしており、高級感があると感じます。
とはいえ、ビーンズMAXのカバーも安っぽいわけではありません。
伸縮性があり、生地も適度な厚みがあってしっかりとしています。
ヨギボーマックスカバー代用のまとめ
ヨギボーマックスが小さく感じ、減ったときはヨギボーミディにサイズ変更可能です。
使いごごちは「かなりパンパン」なクッションになった感じです。
ヨギボーマックスカバーの代替品のカバーはネットで買える。
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